入社1年目で鬱になりかけた私が、持ち直した方法とこれから

入社1年目で鬱になりかけた私が、持ち直した方法とこれから

 

新入社員のみなさん、入社おめでとうございます!

早いものでmimotoも、とある大企業に入社して丸1年が経とうとしています。

冗談じゃなく時間の流れが、大学生の時の1000倍くらいのスピードで流れていきました。

入社してから、本当に辛いことの連続で、死ぬんじゃないかと思う日々が数ヶ月続き。

今年入社の新人さんの中でも、きっと本当に辛くて、やめたくてどうしようもなくなってしまう人が、中にはいると思います。

そんな方に向けて、わたしがそれでも辞めずに1年持った理由と持ち直した方法を書きたいと思います。

突然ですが、入社してガチで辛かったことランキング~!!

ベストスリーの発表です。

まず3位

 

3.出る予定だった家賃補助がいろんな理由で出なくなった

「mimotoさんには家賃補助が出せません」

((エーーッ!))

入社して1週間も経たない時期に、総務から告げられた言葉です(笑)

えっ、実家でて一人暮らしはじめてるんだけど…?

初任給で家賃支払うと、まじでカツカツなんだけど…?

家賃補助あるっていうからこの会社はいったんだけど…?

などなど、いろんなことが頭にめぐり、反論もしましたが、完全に、会社に騙されました…(笑)

いや、今でこそカツカツの中でやるしかないと思えているので、笑えてますが、当時はマジで信じられなかったです。

1週間で会社のこと信じられなくなるわ、この先長く勤めていく自信なくなるわ…。いろいろ思い出すだけで辛い…。

2.希望部署に同期の友達が配属されてmimotoは他部署

これも辛かった…。

あそこの部署に行きたい!と主張していたのはmimotoだったのですが、何も希望を出していない友人Aがわたしの希望部署に配属。

正直1年たった今でも、羨ましいと思うことが多々有ります。

しかも、のちのち偉い人に話を聞いたら、

「Aがmimotoの部署だったら、辛くて辞めちゃうとおもったからさ~」

と言われました。

わたしだって辛くて辞めたいわ!(泣)

1.課長のパワハラとセクハラ

はい、法律的にアウトなやつきましたー。

本当にね、「NO」と言える立場じゃない1年目をターゲットにして行う悪さじゃないのよ、特にセクハラは。

職場で二人きりで「お前の家に行きたい」と言われる、やばすぎるメールが届く、飲み会でのお触りなどなど、#metooがこれだけ世間を騒がせている中よくやるな!?みたいなセクハラが日常茶飯事でした。

やっぱり大学の同級生に聞いてみても、こんなことで悩んでるひとはいなかったし、ただでさえ慣れない仕事に必死なのに、この問題にずっと頭を悩ませてたことが本当に辛かったです。

本当にいくら大企業でも、会社の部署はとても狭い社会だし、世間と認識がズレてるなぁと思いました。

辛かった…。

 

というわけで、mimotoの新入社員1年目でマジ辛かったことランキングは、

1.セクハラ

2.希望部署にいけなかった

3.出る予定だった家賃補助がでなくなった

でした。

こんな人間の沙汰とは思えないことが頻発している生活の中で、どうやって生きていたのか、自分を立て直したのか、時系列で書いていこうと思います。

 

4月~

  • 洗脳教育と頭の固い会社に絶望
  • いろんな理由から家賃補助がでなかった

 

入社直後は、同期と新人研修がはじまりワイワイと楽しくやっていました。

そう、1週目に家賃補助がでないと言われるまでは…。

また、新人研修でも、始業5分前に到着しているのに

「なんでお前ら新人10分前にこないんじゃい💢」

という理不尽な説教があったりと(もちろん無賃)、会社の信頼感はガタ落ち。

大学時代の友人と会社の話をする中で、

(わたしこの会社選んだの完全に間違えた…?)

という気持ちが徐々に確信へと変わっていきます…(笑)

 

 

6~11月

  • 希望部署の選考から脱落
  • 課長のパワハラ・セクハラがヒートアップ

 

本配属となり、まず希望部署から外れます。

めちゃくちゃガッカリでした。

今となっては大きい会社ってそんなもんなんだな、とは思いますが、やっぱり当時はやりたいことがあって会社に入社したわけで、さらに1年間は最低でも異動はないんだよな…ということに絶望していました。

さらに同時期に、課長のやばすぎるパワハラとセクハラが開始。

同じ課の先輩方は課長がやばすぎることに完全に慣れていて、誰も力になってくれませんでした。むしろどちらかというと、課長派閥…。嗚呼、新人はつらいよ。

 

そしてうつになりかける

そんな感じで自分の思うままにならない日々が続いて、私生活でも、振られるなど精神状態ボッロボロの時間が永遠かのように思えました…。

このころは本当に毎日死にたいと思っていたし、電車をみても、ビルの高いところにいても、部屋にいても、

「どうしたら苦しまずに死ねるのか」

ということを、ある意味すごく冷静に考えていました。

平日は心労で帰ってきてすぐ寝てしまって、

土日は一人で泣いているということがずっと続いていました…。

 

 

12月~

  • ついに新人の逆襲
  • 総務にチクった!言った!
  • そして追放へ…

 

年末になり課長のハラスメントがパワーアップしてきたところで、メール・音声・写真などの証拠を両手に、総務に突きつけました…!

親身になってくれた人、なってくれなかった人、いろいろありましたが、無事上司へ注意があり行為自体は無くなりました。

 

 

3月

課長が異動へ…

そして、来年から無事、課長と離れられることになりました!

バンザイ!🙌

特に社会的にはなんの制裁も降りなかったことなど、いろいろと数えれば、不満は死ぬほどありますが、とりあえず自分が平穏に暮らせる今を噛みしめたいと思います…。

 

 

それでもmimotoが会社をやめなかった理由

  1. 帰る場所・辞めて生活できるお金がなかった!
  2. 仕事と転職活動を並行してできる心の余裕がなかった
  3. 仕事自体はホワイトでぼーっとしている時間がかなりあった(ただし比例して残業代が入らないのでそれはそれで、つらい…)
  4. 定時退社日も多かった

 

いや~、心底やめたかったです、本当に(笑)

こんな辛い思い人生でこの一年だけで十分だな、と思うくらい辛かった…。

でも辞めれない理由がいろいろとあり、やめなかった。

その結果、ちょっとやそっとじゃ倒れない人になった気はします。

でもこれを成長とは呼びたくありません。

こんな辛い思いは、誰もしなくていいものだと思う。

世の中には悪意に満ち溢れた人がいるし、その人に出会ってしまうのは自分が悪いわけじゃなくて本当に運だなぁということがすごく良くわかりました。

こんな人のせいで病気になってしまうのも、いろいろなものを失うのも、辛すぎる。その悔しさだけで地面に足をつけて立っていました。

 

入社1年目で会社が辛くて辛くてしょうがない人へ

もし同じような状況にいて、死についてしか考えられなくなってしまっている人がいるなら、会社を辞めてほしいし、誰かに頼って欲しい。

わたしは本当に不器用で、頼れる人がいなくて、抱え込んでしまっていたので…。

苦しい場所に居続ける必要なんて、100%ないはずなのに、そのことも自分でわかっているはずなのに、逃げられない、そういう狭い社会とか考え方が日本にはまだまだあると思いました。

もっと自由にお金を稼げて、自由に暮らせる社会になったらいいのに。

 

mimotoのこれからについて

本当にかなしいことに、この会社ありえねー!と思ってても、良かれ悪かれ、「慣れる」し、「鈍感になる」ものです。

そして、とても嫌いな人から離れられる時もついにやってきました。

辞めたいし、別のところに行きたいという気持ちは未だ心の中に、おお~~きくありますが、もうしばらくは転職活動するエネルギーを貯めるために、この会社に居る気がします。

正直、まだ心と身体の面で本調子ではありません…。

 

もし入った会社が思っていたのと全然違って、それでも叶えたい夢がある人がいるなら、それはちゃんと場所を変えるべきだと思う。

わたしの同期も、別の夢を叶えるために転職した人がいます。

今は売り手市場だし、若い人の力を必要としている場所はいくらでもあります。

自分に向けての言葉でもありますが、自分を安売りしないようにしようね。

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